強引に作る小説 ウルトライダーX
♪X!X!ウルトライダー!X!X!ウルトライダー!
ウルトライダーX!
説明しよう。ウルトライダーXとは、ウルトラマンでも、仮面ライダーでもない、第3のヒーローである。
・・・いや、第4のヒーローである。
「第1話 出た!生活の知恵!」
鏡屋恭輔はカメラマンである。ただのカメラマンではない。
彼は世界の平和、いやアジア、主に中東アジアの平和を守るために、現場を取材し続けるカメラマンなのである。
産油国であり、紛争の絶えない中東の某国に滞在し、彼は常にこう考えている。
「平和に暮らせる人が一人でも多くいて欲しい。」
激突する武力と武力。
彼はそれをカメラに納め、状況を世界に伝えようとしている。
危険な場所に身をさらしながら、彼はカメラを被写体に向ける。
今日も彼はいつものように取材を続けていた。
しかし、今日はいつもと様子が違った。
銃弾が飛び交っていた。その銃弾が、人に向けられている訳ではない。
恭輔は目を疑った。
大きな青いタコとでも言うべきだろうか。
怪物がいるのだ。
青いタコだが、二本足で立ち人型に見えなくもない。高さは目測2m。怪物というか怪人と呼ぶべきか。
その怪人が人を襲っているのだ。タコの触手が伸び、人々の首を締めあげていく。
奇声を発しながら暴れ狂う青いタコの怪人。
さっきまで争い合っていた兵士達がそろって怪人に銃を向ける。
しかし、怪人の皮膚は異常に頑丈で、全ての弾丸をはじき返していく。
ついには手榴弾も投げられた。
炸裂した爆弾も平気な顔で過ごしてのけている。
恭輔はこの異常中の異常事態をカメラに納めた。
気がつくと、自分の近くには幼い子供が。
怪人の触手がその子供にのびる。
写真を撮っている場合ではない!
恭輔は子供を守るために触手を払いのけようとした。触手に腹を締め付けられてしまう。
今にも気を失いそうである。
そのとき、一筋の光が触手を切り裂いた。銃弾も爆弾も効果のない怪人の皮膚をいともたやすく傷つけた。
何が起こったのか。
銀色の甲冑のようなものを来た人がいた。
「さあ、速く逃げるんだ!」
手には青白く輝く剣。体中には緑色の液体が付着していた。
甲冑は言った。
「宇宙戦争用兵器が地球に降りてきてしまうとはな・・・」
恭輔は宇宙戦争に巻き込まれたのだった。
第1話前編 終
続く
参考:Wikipedia 何か不適切な表現があれば記事ごと削除します。
ウルトライダーX!
説明しよう。ウルトライダーXとは、ウルトラマンでも、仮面ライダーでもない、第3のヒーローである。
・・・いや、第4のヒーローである。
「第1話 出た!生活の知恵!」
鏡屋恭輔はカメラマンである。ただのカメラマンではない。
彼は世界の平和、いやアジア、主に中東アジアの平和を守るために、現場を取材し続けるカメラマンなのである。
産油国であり、紛争の絶えない中東の某国に滞在し、彼は常にこう考えている。
「平和に暮らせる人が一人でも多くいて欲しい。」
激突する武力と武力。
彼はそれをカメラに納め、状況を世界に伝えようとしている。
危険な場所に身をさらしながら、彼はカメラを被写体に向ける。
今日も彼はいつものように取材を続けていた。
しかし、今日はいつもと様子が違った。
銃弾が飛び交っていた。その銃弾が、人に向けられている訳ではない。
恭輔は目を疑った。
大きな青いタコとでも言うべきだろうか。
怪物がいるのだ。
青いタコだが、二本足で立ち人型に見えなくもない。高さは目測2m。怪物というか怪人と呼ぶべきか。
その怪人が人を襲っているのだ。タコの触手が伸び、人々の首を締めあげていく。
奇声を発しながら暴れ狂う青いタコの怪人。
さっきまで争い合っていた兵士達がそろって怪人に銃を向ける。
しかし、怪人の皮膚は異常に頑丈で、全ての弾丸をはじき返していく。
ついには手榴弾も投げられた。
炸裂した爆弾も平気な顔で過ごしてのけている。
恭輔はこの異常中の異常事態をカメラに納めた。
気がつくと、自分の近くには幼い子供が。
怪人の触手がその子供にのびる。
写真を撮っている場合ではない!
恭輔は子供を守るために触手を払いのけようとした。触手に腹を締め付けられてしまう。
今にも気を失いそうである。
そのとき、一筋の光が触手を切り裂いた。銃弾も爆弾も効果のない怪人の皮膚をいともたやすく傷つけた。
何が起こったのか。
銀色の甲冑のようなものを来た人がいた。
「さあ、速く逃げるんだ!」
手には青白く輝く剣。体中には緑色の液体が付着していた。
甲冑は言った。
「宇宙戦争用兵器が地球に降りてきてしまうとはな・・・」
恭輔は宇宙戦争に巻き込まれたのだった。
第1話前編 終
続く
参考:Wikipedia 何か不適切な表現があれば記事ごと削除します。
ノリと勢いで作った学園恋愛モノの小説のはじめ部分
「好き!」
突然の発言に私は頭の中が真っ白になった。
意識していた女性から何の前触れもなく言われたのだ。
動揺しないわけがない。
足がすくむ。
暫くの間、沈黙が流れた。
辺りには数人の老人。
猫がにゃぁと鳴く。
公園ではしゃぐ子供達。
吹き荒れる嵐。
吹き飛ばされる子供達。
とろけるチーズ。
どうした?途中からおかしいぞ。普通に快晴じゃないか。
そんなことより、なぜだ?何故このタイミングで告られたんだ?NAZE?
その疑問が頭の中をぐるぐるとかけめぐる。
こんな平日の昼間、古ぼけた八百屋の店先で。買おうか迷っているスイカを持ちあげた瞬間。
なんだ?「好き」って言ったよな?スイカが?いや、確かにこの私を好きだという意味の文脈だった。
待て。何の話の流れでこうなった?
このあと一体どう行動すればいいか解らない。
落ち着け。クールになれ。頭を冷やすんだ。
冷やす・・・あ、さっき買ったアイスをまだ冷蔵庫に入れてない!
買ってからだいぶ時間がたってるぞ!
ええい、関係ない!とにかくいったん頭の中を整理しろ・・・
永遠に続くとも思われたこの沈黙を破ったのは空気の読めない友人、山寺であった。
「おう!ヤッホー!元気?今週のジャンプすごいの出たぞ!」
「あいつと付き合うのか?」
蝉の声のやかましい7月。テストが近い。
衣替えは終わり、夏服に替わっている。
窓際の席は風が入ってきて涼しいが、日光がもろに当たってちりちり熱い。
カーテンさえあれば日光を防ぐことが出来るのだが、こけた瞬間につかんで破ってしまったバカのせいで日光から身を守れない。山寺め。
休み時間中だけでも場所を移動しようか。
目の前の山寺を除け、席をたって歩き出す。
「おい、どうなんだよ!」
山寺は未だに冬服の学ランのままだ。暑くないのか?
あれから2日がたっている。あのあと何があったかというと
続く?
学園恋愛もの。まじめか不真面目かようわからん。
次回のお話は、正義のヒーロー「ウルトライダーX」
お楽しみに。
突然の発言に私は頭の中が真っ白になった。
意識していた女性から何の前触れもなく言われたのだ。
動揺しないわけがない。
足がすくむ。
暫くの間、沈黙が流れた。
辺りには数人の老人。
猫がにゃぁと鳴く。
公園ではしゃぐ子供達。
吹き荒れる嵐。
吹き飛ばされる子供達。
とろけるチーズ。
どうした?途中からおかしいぞ。普通に快晴じゃないか。
そんなことより、なぜだ?何故このタイミングで告られたんだ?NAZE?
その疑問が頭の中をぐるぐるとかけめぐる。
こんな平日の昼間、古ぼけた八百屋の店先で。買おうか迷っているスイカを持ちあげた瞬間。
なんだ?「好き」って言ったよな?スイカが?いや、確かにこの私を好きだという意味の文脈だった。
待て。何の話の流れでこうなった?
このあと一体どう行動すればいいか解らない。
落ち着け。クールになれ。頭を冷やすんだ。
冷やす・・・あ、さっき買ったアイスをまだ冷蔵庫に入れてない!
買ってからだいぶ時間がたってるぞ!
ええい、関係ない!とにかくいったん頭の中を整理しろ・・・
永遠に続くとも思われたこの沈黙を破ったのは空気の読めない友人、山寺であった。
「おう!ヤッホー!元気?今週のジャンプすごいの出たぞ!」
「あいつと付き合うのか?」
蝉の声のやかましい7月。テストが近い。
衣替えは終わり、夏服に替わっている。
窓際の席は風が入ってきて涼しいが、日光がもろに当たってちりちり熱い。
カーテンさえあれば日光を防ぐことが出来るのだが、こけた瞬間につかんで破ってしまったバカのせいで日光から身を守れない。山寺め。
休み時間中だけでも場所を移動しようか。
目の前の山寺を除け、席をたって歩き出す。
「おい、どうなんだよ!」
山寺は未だに冬服の学ランのままだ。暑くないのか?
あれから2日がたっている。あのあと何があったかというと
続く?
学園恋愛もの。まじめか不真面目かようわからん。
次回のお話は、正義のヒーロー「ウルトライダーX」
お楽しみに。
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